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お知らせ

令和3年5月アーサーメディカル通信       

お知らせ 2021年05月12日

アーサーメディカル通信    令和3年5月
      

 

     

(株)アーサーメディカル

 

今月の通信は平成30年10月に発信させて頂きました内容ですが、それ以来
我が国のガン治療が基本的に何ら進歩していない為、再度愛用者の方々に御理
解して頂きたく、ごく最近の体験臨床例を加え、再発信させて頂きました。

 

「薬剤師は抗がん剤を使わない」著者・宇田川久美子(薬剤師・栄
養学博士)監修・白川太郎(元京都大学大学院医学研究科教授)

 

著者は、医学が発達しガンの早期発見が進んだにも拘わらず、何故、我が国は
ガンの死亡率が3人に1人から2人に1人に増え続け、それに対し米国ではガ
ンの死亡率が20人に1人と減少し続けているのか、この違いにメスを入れて
います。

 

150年前のガン細胞増殖説は、近代医学の租と言われるウィルヒョウ
(1821~1902)によるものだが、ウィルヒョウの説が正しければ人類
はとっくに滅亡しており、人類が100万年以上も生き延びているのは、NK細
胞などの免疫細胞がガンの増殖を抑えてくれているからだと述べています。ウ
ィルヒョウの時代には免疫細胞の存在すら見つけられていませんでした。

 

確かに医療が目覚ましい進歩を遂げている部分もあるが、ガンをはじめとする
慢性疾患に関しては、ほとんど進歩が見られないのが現状であり、生活習慣病
の患者数が一向に減っていないと指摘しています。

 

アメリカではガンの死亡者数が減っている!?
一方米国では、1977年上院栄養問題特別委員会が「アメリカ人の慢性病は
肉食中心の誤った食生活がもたらした食原病であり、薬では治らない」とし「
大量の脂肪や砂糖、食塩を摂取していることが心臓病、ガン、脳卒中などの病
気の原因となっている」と指摘しました。これがマクガバンレポートです。
そして1990年に発表されたのが、米国政府機関OTA(米国議会技術評価局)
による調査により治療重視だった米国の医療政策が方向転換をはかりました。

 

そのレポートでは、

 

「抗ガン剤・多剤投与グループほど、命にかかわる副作用は7~10倍」
「抗ガン剤で腫瘍が縮でも5~8ヶ月で再増殖」
「腫瘍を治療しない方が長生きする」など、従来の常識を覆す様な治験結果が
紹介されていて、
「抗がん剤では患者は救えない」

「抗ガン剤の投与でガンは悪性化する」と結論付けた上で、なんと「公認の通
常療法は根本的に間違がっている」と断定しているのです。このOTAレポート
を機に、米国ではガン治療のあり方が大きくみなおされるようになったと言わ
れています。

 

そして、食事療法、運動療法、音楽療法、免疫力を高める心理療法を初めとす
る「代替療法」が国家をあげて推奨されるようになり、この25年間で米国で
はガンによる死亡率は劇的に減少し、現在も減り続けていると述べています。

 

なぜ、ガン細胞は宿主とともに死のうとするのか?
著者の興味深い視点があります。それは、「なぜ宿主(患者)自身がつくった
はずのガン細胞は最終的には宿主とともに死んでしまう道を選ぶのか」という
ことです。通常、寄生虫やウィルスというのは、宿主が死ぬ前に別の宿主に移
り(感染する)、生き延びようとする。ところが、ガンは別の宿主に移る事は
不可能です。宿主を死なせてしまえば、最終的にガン細胞も死んでしまうのに
、なぜ、ガンは分裂をくり返し増殖するか、私たちは「ガンに肉体を乗っ取ら
れる」というイメージを持っていますが、実はガンは増殖することが本来の目
的ではないのかもしれないという著者は述べている。

 

ガン細胞は本当は宿主を乗っ取るために発生するのではなく、正常細胞と同じ
ように、いずれアポトーシス(自然死)する予定で発生したのではないだろう
か、自分の身体にあらわれる症状は「身体の声」であり、ガン細胞もまた、身
体の危険を教えてくれているのではないかと述べています。

 

ガンを宣告された患者さんは特に、「身体の声」はシャットアルトして医師の
いうとおりの治療をしてしまうことが多いように思う、身体は自分の異変に気
づいてもらいたいとガン細胞を発生させているのに、当の本人は、ガン細胞を
撲滅させることばかり懸命になりがちであり、そして、医師の指示に忠実に従
って対処療法を続けようとするから、免疫力は下がり、ガン細胞は勢いをつけ
て増殖するのではないかと述べている。

 

実際に、自分の状態をしっかりと観察し生活習慣を改めた患者さんや、医師か
ら「手の施しようがない」とさじを投げられ、自分で生きる残る道を探した患
者さんのガンが小さくなったり、消滅したりすることはよくあること、と述べ
ています。

 

ガンの発生から身体のイエローカードだとしたら、レッドカード(死に至る道
)にならないように自分で無茶をしないように気をつけるしかありません。

 

つまり、忠告を無視して生活をあらためなければ不幸な結末になるけれど、
自分自身を見つめ直し、生活を改善できれば、治癒という方向に向かうかも
しれ
ないのです。

 

病気は、「嗜好」と「思考」から生じる
ガンは生活習慣病のひとつです。「生活習慣」というと、食生活や睡眠状態、
運動の有無などに思い浮かべるかもしませんが、生活習慣はその人の「嗜好」
と「思考」から形作られています。「嗜好(好みやたしなみ)」だけでなく、
本人の「思考」、つまり物のとらえ方や考え方も生活習慣であると著者は述べ
ています。つまり病気は「嗜好」と「思考」から生じていると結論づけていま
す。

 

「思考」が働きかけることで「嗜好」を変えることもできますし、「嗜好」を
かえることで「思考」が変化していくこともあると、急性疾患や外傷の場合な
ら、ダメージを受けたその部分だけを治療することで、治癒力を高めることも
できるでしょうが、ガンも含めた慢性疾患は、生活習慣、つまり嗜好と思考が
大きく影響しているのであると、そのことに考えが至らないと、生活習慣病は
改善には向かわないと、ダメージを受けた臓器だけでなく、人間全体をみなけ
れば治癒には至らないということに、まずは気づくことが大切であると訴えて
います。

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